★4 | 意味のある映画。だけどちょっと説教っぽい。考えてほしいことをセリフにするのではなく、演技で判ってもらうのが映画だと思うから。それでこそそれぞれの感想を持つことができるんだし。でも訴えたいことは十二分によくわかった。 (ゆう) | [投票(1)] |
★5 | アメリカだけの問題じゃないね。日本にもドイツにも世界中に同じような根はある。 (YoshidaS) | [投票(1)] |
★3 | 壮大なテーマをエンターテイメントにまで押し上げたら軽くなってしまった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★5 | 人種、肌、宗教、国、価値観etcの違いは、この映画のように悲惨さを生む。しかし、それぞれのコミュニティーの中では幸せに暮らしている場合もある。また、それぞれが尊重しあっている場合もある。「平和って難しい...」 (zenitakko) | [投票] |
★4 | 気付くのが遅すぎた、のかな。 [review] (poNchi) | [投票] |
★4 | 重い内容を飽きさせずに観せてくれた役者・ストーリー構成・映像が拍手ものです!ラストはあんまりだと思ったけれど、だからより一層「怒りに・・・」の台詞が生きてくるのかも。 (鵜 白 舞) | [投票] |
★5 | 友人がサイトをやっております。
かなりまじめな活動をしてます。
http://welcome.to/aramontreal.com/ (MM) | [投票] |
★5 | 人種問題。日本ではあまり身近に感じないけど海外の映画の題材にはよく使われてる。それにしても最近の映画の中ではかなりリアルに、等身大に、切実に伝わってきた。観てて怖かったし、身近に思えて背筋が寒くなった。衝撃的なシーンとエドワード・ノートンくんのナイスバディが忘れられない・・・(アレ? (じょろ) | [投票] |
★5 | かなり考えさせられる作品です。人種問題とは、平等とは何か!?素直に「良い映画」では片付けられません。これは映画好きのみならず、観ておくべき作品です。 (ゆーきん) | [投票(1)] |
★5 | 「怒り」というものは自分をも不幸にする・・・本当にその通りだと思う。ノートンの演技は素晴らしい! (m) | [投票(2)] |
★4 | デレクが白人至上主義に傾く原因の一つ [review] (ペパーミント) | [投票] |
★4 | これって、Wエドワードじゃなかったらかなりつまんなくなりそうな映画ですね。彼らの演技に脱帽です。エドワード・ノートンって、出演する映画の選びかた上手いよね。 (Sungoo) | [投票] |
★4 | 日本人には解りにくい人種差別の問題。エドワード・ファーロングの成長が嬉しい。 (トンキー) | [投票] |
★5 | ノートンがファーロングに食われかけてる。食われるノートン初めて見た。どうでもいいけど卍模様でかいよ。 (cnt) | [投票] |
★3 | 憎しみは憎しみしか生まない。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | 人種差別ってすごいと思いました。アメリカ人だったらもっと楽しめる。 (シャイセ) | [投票] |
★5 | アメリカに限らず、人種差別に対する解決策が完全ではない事を主張しているような感じがした。難しい問題なんだと思う。。。
(ユリア) | [投票] |