★5 | どんな差別に対する本を読むより、この映画を見た方がいいと思うくらい、観ていて心打たれた。しかし、エドワード・ノートンのイメージが『ファイト・クラブ』とえらく違うなあ・・・ここまで変われるのか・・・。 (ぼり) | [投票] |
★4 | 暑苦しいディスカッションドラマを想像していたら、意外と素朴なのでびっくりしました。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | 誰もが持つ偏見は、交流からしか拭えない。 (さむさむらい) | [投票(7)] |
★5 | 払拭と解決と矛盾。98/100 [review] (たろ) | [投票] |
★5 | かなり考えさせられる作品です。人種問題とは、平等とは何か!?素直に「良い映画」では片付けられません。これは映画好きのみならず、観ておくべき作品です。 (ゆーきん) | [投票(1)] |
★5 | 正義観と暴力性が、どのように一人の中で結びつくのか、自分のことのように追体験させてくれる恐ろしくもすばらしい映画。監督兼カメラマンの作品なので、ときどき必要以上に絵がきれいすぎるかな。でも、あの縁石での殺人シーンは、最近ちょっとないぐらい怖いアイディアだった。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | 「憎しみとは耐えがたいほど重い荷物、怒りに任せるには人生は短すぎる。」この一節が頭から離れない。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★5 | 人種問題。日本ではあまり身近に感じないけど海外の映画の題材にはよく使われてる。それにしても最近の映画の中ではかなりリアルに、等身大に、切実に伝わってきた。観てて怖かったし、身近に思えて背筋が寒くなった。衝撃的なシーンとエドワード・ノートンくんのナイスバディが忘れられない・・・(アレ? (じょろ) | [投票] |
★5 | 内容はハードな映画だがなかなかの秀作。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | エドワードノートンはきっと目ん玉の替えを持ってるに違いない。役に合わせて取り替えてるんだ。無駄に長文→ [review] (あさのしんじ) | [投票(7)] |
★4 | 人種差別ってすごいと思いました。アメリカ人だったらもっと楽しめる。 (シャイセ) | [投票] |
★4 | 人生を覆う絶望と怒り。放たれた矢が示す先に何かを見つけることは出来るのだろうか。 (coco) | [投票] |