★3 | 龍拳、酔拳、笑拳に比べるとジャッキーが強くない・・・。 (Smoking Clean) | [投票] |
★5 | 邦題やら字幕やら、ありとあらゆる面において、ジャッキーがナメられていた頃、遅れて輸入された作品。でも、そんな楽しかった時代に5点。 (ふりてん) | [投票(1)] |
★2 | あ、あの人『少林寺』に出てた人だ。・・・ってそれだけっす。 (マス) | [投票] |
★3 | 調子の良さだけで勝ち抜いてしまうところが、面白い所ではあるのだが、厳しい修行シーンが殆ど無いだけに、他のジャッキー作品に比べ、ラストの死闘が終わった後の爽快感が今1つ。でも、この下らないノリが好きだから、悪い点はつけられない。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | 別にテスト中じゃないんだから。たぶん紙見る余裕があるから強いのだと思う。 (大魔人) | [投票(2)] |
★4 | この戦い方がジャッキーなんです!いいんです! (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 石天の使い方が絶妙。 (d999) | [投票(1)] |
★5 | たまんないっすね。なんかこう、魔法の呪文が書いてある紙を読んだだけで、魔法使えちゃうよ〜みたいなノリ。これを観て、カンニングだけを真似した悪ガキが沢山生まれた(らしい) (peacefullife) | [投票(2)] |
★2 | モンキーシリーズで最もコメディ性が高いせいか物足りない。アイデアは認めるけど、あんちょこ見ながら敵に挑むなんて、御ふざけ過ぎです・・・ (流星) | [投票] |
★3 | 今見ると当時の日本語字幕の悪ふざけがやたら目につく。この頃のカンフーシーンはまだスローモーな感じがありますね。この作品も日本公開時の東映版がベストです。 (takamari) | [投票] |
★2 | あんな紙切れ見るだけであれだけ強くなれるとは思えないんすけど。 (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | 「型」にこだわるのは良いが一貫性がないので不自然すぎてしまう。それ以上に、監督のカンフーに対する美的感覚が俺と合いません。ちなみに石天が暴れまくる後半が前半のコメディを完全に食っちゃってる。成龍さんそれじゃ駄目だ! [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 間延びした展開は中国のお家芸だが、やはり頂けない。屁こき男(ディーン・セキ)のギャグは、一部ジャッキーを上回っている。がこんな風に2人を並べてみるとジャッキーの凄さが分かる、実力も魅力も。 (KEI) | [投票] |
★3 | カンフー映画として観るとふざけすぎですが、あまりの馬鹿馬鹿しさが、逆に楽しくなるという……。ジャッキーが、方向性を模索していた時期なのかも知れない。 (香月林) | [投票] |
★2 | 無理矢理な邦題には…。天中拳って何? (Henri Le Dix) | [投票] |