「愛と**の**」(Qブリック)の映画ファンのコメント
愛と喝采の日々(1977/米) |
当時「ターニングポイント」っていい名称だなあと思った。でもアメリカの中富裕族のオバサンを意識した俳優、シナリオがくさい。シャーリーが酷いのかなあ。俳優で全く違った映画になったと思う。惜しい。 (セント) | [投票(2)] | |
結局この作品のアカデミーノミネートはいかに役者を活かすことが出来たか、それだけにかかっているのでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
マクレーンとバンクロフトという強烈な個性を持つ女優が共演してるのに関わらず、ほとんど印象に残っていない映画。やっぱりバリシニコフとブラウンなんですかねえ。 (━━━━) | [投票(1)] | |
やはり肝はバレエ。ロスの演出は低調でバリシニコフらの踊りに踊らされた作品との感想は変わらぬが、昔に抱いた本物のバレエに名優の取っ組み合いも敵わずとの思いは、それなりに年輪を重ねた今はやや薄れ、その奮闘ぶりも微笑ましく映るから不思議。 (ナム太郎) | [投票] |