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「愛と**の**」(Qブリック)の映画ファンのコメント

愛と野望のナイル(1989/米) 愛と哀しみのボレロ(1981/仏) 愛と希望の街(1959/日) 愛と平成の色男(1989/日) 愛と死の記録(1966/日) 愛と憎しみのデカン高原(1997/インド) 愛と哀しみの旅路(1990/米) 愛と喝采の日々(1977/米) 愛と勇気の翼(1995/米) 愛と青春の旅だち(1982/米) 愛と復讐の挽歌(1987/香港) 愛と哀しみの果て(1985/米) 愛と復讐の挽歌 野望編(1987/香港) 愛と追憶の日々(1983/米) 愛と哀しみのエリザベス(1975/英) 愛と宿命の泉(フロレット家のジャン/泉のマノン)(1986/仏) 愛と死の間で(1991/米)が好きな人ファンを表示する

愛と喝采の日々(1977/米)************

★4当時「ターニングポイント」っていい名称だなあと思った。でもアメリカの中富裕族のオバサンを意識した俳優、シナリオがくさい。シャーリーが酷いのかなあ。俳優で全く違った映画になったと思う。惜しい。 (セント)[投票(2)]
★4結局この作品のアカデミーノミネートはいかに役者を活かすことが出来たか、それだけにかかっているのでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3マクレーンとバンクロフトという強烈な個性を持つ女優が共演してるのに関わらず、ほとんど印象に残っていない映画。やっぱりバリシニコフとブラウンなんですかねえ。 (━━━━)[投票(1)]
★4やはり肝はバレエ。ロスの演出は低調でバリシニコフらの踊りに踊らされた作品との感想は変わらぬが、昔に抱いた本物のバレエに名優の取っ組み合いも敵わずとの思いは、それなりに年輪を重ねた今はやや薄れ、その奮闘ぶりも微笑ましく映るから不思議。 (ナム太郎)[投票]