ひとごろし(1976/日)ファンのコメント
ひとごろし(1976/日)が好きな人 | ファンを表示する |
ルシアンの青春(1974/仏=伊=独) |
戦争を描いた青春と恋愛映画の王道。ルイ・マルの繊細な視線が鮮やか。そしてせつなあ。 (ALPACA) | [投票] | |
誠実さの精一杯の表現として兎や鶏を殺し差し出すことしか知らぬ少年にとって、敵だといわれた相手を精一杯殺してみせることに罪の意識など微塵もあるはずはなく、むしろ純朴さに根ざした自負心が彼の行動を支配したとしても、誰がその行為を責められるだろうか。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
殺す為に生きているような青年と、生きる為に殺すという事の感触。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |