★5 | ベルイマンの壮年期にこういう映画を作るセンスが凄い。黒澤は遺作でようやくたどり着いた。 (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 僕も年寄りになった時、こんな自責や後悔の念を抱きそうでとってもこわい・・・。 [review] (埴猪口) | [投票] |
★5 | この夢のシーンがこれまたすごい。つげ義治のねじ式(もちろんまんが版)に匹敵する。昔見た時は最後のシーンが納得行かなかったけど、今思えば私もやはり若かったんだなあと思う。→50年後に見直して [review] (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 黒澤の『生きる』に近いちょっと女々しいテーマなんだけど、これはスーッと胸に染み込んで来て優しい気持ちで見守れた。 [review] (CGETz) | [投票(1)] |
★4 | 野いちごって「Rebirth」の象徴なんですと。そんだけ自己愛があれば仕合わせじゃないですか。 [review] (ミイ) | [投票(4)] |
★3 | 頑なな心が省みるにはこれだけの孤独が必要だったとも言える。老いてなおこうした時間を持つ事が出来たこの主人公が羨ましい。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 分かりやすい一本。夢のシーンのシュールさがまた面白い。 (赤い戦車) | [投票] |