「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
第七の封印(1956/スウェーデン) |
神を批判するならこれぐらい真剣にやらないとダメだ、というような映画。とはいうものの印象に残るのは美しい陰影だけですが。 (ハム) | [投票] | |
死と向き合う事がチェスに象徴される。人生なんてこれと同じ。死神は一気に命を奪うのではない。徐々に駒を取られ、最後にキング=命が取られる。残った駒が多いか少ないか。それが人生なのか…ってな事を言いたかったか? [review] (甘崎庵) | [投票] | |
物語は読んで既知。紐育の映画館で発見,飛び込み英語字幕付きで観た(無論,字幕など不可読)。却って対決のみに集中出来た。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
神とか悪魔って、自分にはあまり身近と言えるテーマじゃなかったのでピンと来ない部分も。でも生や死は誰でも身近に感じるものだと思う。難解だったけど、幻想的な雰囲気がすごく気に入ったので退屈はしなかった。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
チェスで負けそうになると、駒をメチャクチャに倒す…小学生かお前は! (黒魔羅) | [投票(4)] |