★5 | 迷信 [review] (ルミちゃん) | [投票(3)] |
★5 | かなり短時間で作ったそうだが、密度は高い。人間の苦悩。だが何を画策しても死は訪れる。逃げることは出来ない。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | まばたきも出来ない。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★5 | 野いちごを食べ、牛乳を飲んだ後のチェスは格別です。 (田原木) | [投票] |
★4 | 『ビルとテッドの地獄旅行』ファン必見!ただしギターは鳴りません。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★4 | もう何を言ってるんだかワカンナイ。けど、何が言いたいのかは分かる気がする。てか、RPGの元祖だろ? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | シリアスな映画だと思って観たら、意外とコメディー・タッチ。ただ、コメディーである事の恐ろしさというものがあって…、 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★4 | 信仰と恐怖は相互補完しているという寓話。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | 海岸でのチェスは名シーンですな。 76/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 神を批判するならこれぐらい真剣にやらないとダメだ、というような映画。とはいうものの印象に残るのは美しい陰影だけですが。 (ハム) | [投票] |
★4 | 死と向き合う事がチェスに象徴される。人生なんてこれと同じ。死神は一気に命を奪うのではない。徐々に駒を取られ、最後にキング=命が取られる。残った駒が多いか少ないか。それが人生なのか…ってな事を言いたかったか? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ベルイマンの中では比較的解りやすい作品。否定し、信じてはいない「神」になぜ心惹かれるのはなぜだろう・・・というベルイマンの疑問は『ファニーとアレクサンデル』の義父が最後にいう台詞と関連している。やはり監督というものは生涯にわたり「1つ」の作品を作っているんだな。 (教祖) | [投票] |
★4 | 神とか悪魔って、自分にはあまり身近と言えるテーマじゃなかったのでピンと来ない部分も。でも生や死は誰でも身近に感じるものだと思う。難解だったけど、幻想的な雰囲気がすごく気に入ったので退屈はしなかった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | やっぱりキリスト教的引用が分からないとキツい部分もあるが、ある種のユーモアを湛えてるのが印象深い。映像の力は素晴らしい。 [review] (くたー) | [投票] |
★3 | 頭でっかちな映画。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(5)] |
★3 | おめーも牧師のふりとかして相手の必勝法聞き出してんじゃねーよ! [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | スクリーンに表れない何万人もの死を背景としているが、スクリーンに表れるものはそのほんの一部にすぎない。この映画のすごさは→ [review] (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 自分の命をかけて死神とチェスをする [review] (なつめ) | [投票(1)] |
★3 | 戦禍の疲弊と疫病の蔓延と邪教の侵食に晒され、そういう時代に終末を諦念で迎える騎士に、死神を敢えて具現化し対峙させる要があったのか。どうにも悲嘆と嘲笑のスタンスが曖昧でしっくりこない。一座のロードムービーとしても『魔術師』の方が純度が高い。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 自分の苦手分野であるかなりキリスト教的な内容だがなんとか飽きずに見れた。特別な感興はなかったが密でレベルの高い作品だということはわかる。屋外でのチェスのシーンはそれだけでシュールな視覚的面白みのある絵になっている。そのシーンだけでも観た甲斐があった。 (24) | [投票] |
★2 | チェスで負けそうになると、駒をメチャクチャに倒す…小学生かお前は! (黒魔羅) | [投票(4)] |
★2 | かなり手の込んだ学芸会の延長ロケーション版といった感じ。聖書を引用してそれらしい作りにしてみましたがいかがでしたか?
[review] (TO−Y) | [投票] |