アレクサンドル・ロックウェルの映画ファンのコメント
スウィート・シング(2020/米) 親愛なる日記(1994/仏=伊) イン・ザ・スープ(1992/米) フォー・ルームス(1995/米) 父の恋人(1989/米) サムバディ・トゥ・ラブ(1994/米)が好きな人 | ファンを表示する |
大人は判ってくれない(1959/仏) |
不良少年ものとしての殊更な刺激があるわけではない。教条主義の裏返しな親や社会への反動もベタついた甘えもない。そういう旧来のドラマトゥルギーを否定し少年期特有の快楽追求の生理を描くことに特化。レオの発見も大きかった。只若干言い訳めいてる。 (けにろん) | [投票(1)] | |
トリュフォーって、テーマと方法が、いつもぴったり、って感じで、これも、そうなんだけど、 この作品の場合、その方法に「パリという街」というのが含まれているような気がしてならない。イントロの移動とか、アパートの中の様子とか、すごく丹念に撮ってるし。 (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
人間社会での永遠のテーマとも思えます。人は成長をすると共に思春期と言うものも成長していったようにも思われる。未来の子供達がこのセリフを発する時、想像すると恐く思えます。 (かっきー) | [投票] | |
大人が作っているのが救い (ふりてん) | [投票] |