続・青い体験(1974/伊)ファンのコメント
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青い体験(1973/伊) |
性春コメディの傑作。ラウラ・アントネッリだけでなくティナ・オーモンにも ご注目下さい。1950年代後半〜60年代前半生まれの男性は大変お世話になった映画。 [review] (フランコ) | [投票(6)] | |
男所帯にやってくる家政婦の女性、アンジェラをラウラ・アントネッリが好演。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
ラウラ・アントネッリこそが青春の1ページ。予告編から興奮してました。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
30代後半から40代前半の人はきっとお世話になったはず。 [review] (kinop) | [投票(3)] | |
この映画製作年生まれ。なのにお世話になったのはどういう訳だ・・・・(汗) (peacefullife) | [投票(1)] | |
少年時代にお世話になった記憶を差し引いてもこれは大傑作。キャスト、スタッフともに決して照れずに真摯に映画を作っており『青い体験』の真面目さ、切実さには感動すら覚える。撮影はビットリオ・ストラーロ。ズバリ言ってベルトルッチ映画のときよりいい仕事してる。 (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
安直なのかも知れないがこの邦題は的を得ている。当時、ラウラが話題に上ったのは彼女の「母性と少女性の危うい中間地点」の魅力であったと思う。話は他愛もないものではあるが、あるときから急に異性が気になる、そんな必ず通る道を湿り気を含めて描けたのは巧い。 (tkcrows) | [投票(2)] | |
ラウラ・アントネッリが魅力的。テレビ放映の吹き替えは池田昌子さんが担当。シルビア・クリステルの『プライベート・レッスン』にパロディ・シーンがあって、ちょい笑えます。 (kawa) | [投票(2)] | |
みなさんが書かれている通り、大変お世話になりました。ベルモンドの愛人アントネッリの魅力を引き出した、サルバトーレ・サンペリ万歳! (トシ) | [投票(1)] |