「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
灰とダイヤモンド(1958/ポーランド) |
歴史が変わるとき古い側に与した人間は多大な不利益を蒙るもの。しかし誰が彼らを「先見の明がなかった」と切り捨てられるか。少なくともオポチュニストであるよりは美しい。 (ハム) | [投票] | |
私に筆力を下さい。この映画の魅力を語れるだけの。(reviewは長いですが、読み飛ばして良いです) [review] (甘崎庵) | [投票(7)] | |
こういう死に様に憧れた時期もあったっけ。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
美意識の結晶。あの二人の関係は、ああいった背景でしかありえないとしても、すごく素敵なものだと思う。 (HAL9000) | [投票(2)] | |
想像していたような重苦しさはなく、政治に疎い私でも大丈夫。それでいて実にラジカルでショッキング。 (薪) | [投票] | |
主人公に憧れない青少年はいないだろう。 (dahlia) | [投票] |