★5 | この手の役は、ジーン・ハックマンの右に出る者はいないだろう。潜水艦系の映画は、面白い作品が多い。 (hidering) | [投票] |
★4 | 何度でも緊張して観れるね。
(まのじん) | [投票] |
★5 | 潜水艦と言う限られた空間の中で動き回る男達の汗臭さがこちらまで臭ってきそう。同時に男達の信念を貫く熱き心もひしひしと伝わってきた。スリルとサスペンスは申し分ない。主役二人も熱演。ハンス・ジマーの音楽も燃える。とにかく熱い! (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★5 | ハンス・ジマーの音楽は軍事サスペンスモノによく似合う。孤立無援状態にある軍艦内部での上官と副官の対立というテーマは案外古典的だったりする。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 久しぶりに映画の中にのめり込めされた感じです。 (サブ) | [投票] |
★4 | ジーン・ハックマンがハルゼー提督とだぶった。 (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★5 | 典型的な男のドラマ。女性が一人も出てこないのでハリウッドらしくない暑苦しさがある。だがそんな事を全く感じさせない両名優の素晴らしい演技。デンゼル・ワシントン扮するエリート将校とジーン・ハックマン扮する叩き上げの上官との対立は見物。 (HILO) | [投票(1)] |
★4 | 潜水艦映画は見るべし。 (washout) | [投票] |
★4 | 熱い対決が見所ですな。 [review] (あまでうす) | [投票] |
★2 | 暴走艦長大暴れ? (X68turbo) | [投票] |
★4 | 潜水艦内であれだけたばこや葉巻を吸われたらたまらないだろうなあ、と思いました。 (お珠虫) | [投票(2)] |
★4 | 脚本に無駄がない。核ミサイル発射手続き確認など取材がしっかりしていると思われる。対立ドラマも人間的で納得できる。その処理にアメリカの良心を感じた。男の世界を描ききっていて良い。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★5 | 潜水艦という限られた空間で、核発射までの限られた時間。この緊迫感をうまく扱っていて、最高に面白い。 (unauna) | [投票] |
★5 | トニー・スコットのベスト1。潜水艦モノとしての緊迫感は、『U−571』も『レッド・オクトーバーを追え!』も負けちゃうでしょ? (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | ここまで単調な構成で、最後まで少しも途切れない緊迫感は見事! (R2) | [投票] |
★3 | ジーン・ハックマンみたいな上司がいたらイヤだろうな〜。 (白羽の矢) | [投票] |
★4 | いつも上滑りするトニー・スコット作品とは思えない緊張感。ジーン・ハックマンとデンゼル・ワシントンのやりとりは見応えあります。派手なアクションシーンなくてもこんなに面白いとは! (takamari) | [投票] |
★5 | 数多くのアクション作品を作ってきたトニー・スコットで、一般的には代表作は『トップガン』となるだろうが、私にとっては本作こそが一番。 (甘崎庵) | [投票] |
★5 | “熱い”映画作りにこだわってきたシンプソン&ブラッカイマーの、一つの頂点がここにある。小難しいゴタクは抜きで、とにかく観るべし! ハンス・ジマーの音楽が熱さをさらに煽る。最高。 (薪) | [投票(1)] |