★5 | いくつか用意された、息をのむほど美しいシーンが少々唐突で浮いてしまっている。しかしそれでも5点がつく映画なのは確か。 (tomcot) | [投票(1)] |
★5 | 哀しみの孤独感が運んだ芸術に携わる奇妙な話でした。暗殺者としての瞳と普通の人間としての瞳が理想と現実の区別を意識しているように見えた。彼は心の中で涙の岸辺に佇んでいるのですね。濃厚な映像も、スリリングな展開も魅了せずにはいられない。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | この退廃的なエロティシズムにやられちゃいました (nene) | [投票] |
★3 | ストラーロの映像美だけがひとり歩きしてしまったかんじ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | 例えば、踊るように逃げまどうドミニク・サンダを追ったあのため息が出るような移動撮影があるというだけでも、この映画は「傑作」と呼ぶにふさわしい作品であると思う。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★2 | この主人公クールを装っているけど相当マヌケだろ…。動きがコントみたいだし…。確かに構図等はすばらしいんだけど、映像的にもっと静と動のメリハリのある方が好み。 (埴猪口) | [投票(1)] |
★5 | これは凄い。驚異的傑作。 [review] (赤い戦車) | [投票(4)] |
★5 | 静かで透明でけだるくって、たまらない幸福を感じさせてくれます。ストラーロはほんとにすばらしい。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★4 | 綺麗すぎて。 (dahlia) | [投票(2)] |
★5 | 列車内でジュリアとマルチェロがいちゃつくシーンはあまりに幻想的でエロティックだった。差し込んでくる夕陽とガラスの写り込みの美しさにため息。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★5 | ファシズムの非情さと、退廃的でエロティックな魅力。 (K.T) | [投票] |