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リュー・フィールズの映画ファンのコメント

カッスル夫妻(1939/米)が好きな人ファンを表示する

足ながおじさん(1955/米)************

★5アステアの初老の紳士は適役。レスリー・キャロンもキュート。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3素直にみればいつものようにアステアに魅了されていれば良い映画。しかし一旦キャロンの拙い演技で興醒めするや、根本的な設定(足ながおじさん)自体がとんでもなく非倫理的なものである事が隠せなくなり、すっかりゲンナリしてしまった。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3フレッド・アステアレスリー・キャロンの歌う "Something's Gotta Give" がアカデミー歌曲賞候補。また、フランク・シナトラの歌で知られたジョニー・マーサーのヒット曲 "Dream" も非常に効果的に使われている。 ()[投票]
★5MGM諸作品群に負けないフォックスのミュージカルの傑作だ。レスリー・キャロンは、『巴里のアメリカ人』と比べてもこちらのほうがしっとりしてよい。フレッド・アステアのダンスは姿勢のよさと捻転の力強さは相変わらず。歳を全く感じさせない。 (ジェリー)[投票(1)]
★4キャロンの大根ぶりを見逃せば、アステアのダンスと歌は最高、まさに文句なしである。しかし、ユダヤ系だから仕方ないと云えるが、アステアの足は全然長くない。因みに亡父は昭和12年生まれにして身長174cm、「ドクター電信柱」と呼ばれていた。然し… [review] (りかちゅ)[投票]
★5フレッド・アステアに、酔え! [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★3これはアステアの映画なんですね。そうとは知らずに見たもので、孤児の女の子の夢をもっと美しく、やさしく描いてほしかった、という感想です。 (KEI)[投票(1)]