ミケス・カラピペリスの映画ファンのコメント
こうのとり、たちずさんで(1991/スイス=仏=伊=ギリシャ) 1936年の日々(1972/ギリシャ) 再現(1970/ギリシャ) 霧の中の風景(1988/仏=ギリシャ=伊) シテール島への船出(1983/ギリシャ) 蜂の旅人(1986/仏=伊=ギリシャ) 旅芸人の記録(1975/ギリシャ) 狩人(1977/仏=独=ギリシャ)が好きな人 | ファンを表示する |
サンライズ(1927/米) |
超傑作。 (太陽と戦慄) | [投票] | |
80年程前の映画だが、映像的にも実験をしているし、迫力がある。今見ても斬新。映画は芸術。しかも大衆がそれを理解していたということ。、、、現代を考えてしまう。 (セント) | [投票] | |
この人間関係をこれほどドラマチックに描写できる才能に敬服致します。 (chokobo) | [投票] | |
各場面、各ショットにおける忘れがたい細部の突出。路面電車、遊園地、教会、写真屋、床屋、湖での殺人、月夜の密会、霧、光と影。今後これらを映画で見かける度に『サンライズ』を想起せねばならん。サイレントの極致。 (赤い戦車) | [投票(3)] | |
サイレント完成期における最大の成果。解説→ [review] (tomcot) | [投票(8)] |