★5 | 普通、怪しい人物が見つめていると怪訝するはずだがロビンの笑顔って何故だか安心します。優しさを感じる人柄なのかな?12時に夢が…まるでシンデレラみたい。幸せと哀しみの時間は紙一重、ちょっとセンチメンタルなお話に胸が温かくなりました。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | どこか滑稽でいい。生きてることはいいって感じ (tai-chi) | [投票] |
★4 | 幻想的で面白くて、過去を克服する話で感動的。でも良い話なんだけどどこか物語に入りにくい部分がある。 (kirua) | [投票(1)] |
★5 | 花火があがってみんな幸せ。こういうのはなぜか好きです。”君はどう?” (まちゃ) | [投票(1)] |
★4 | ギリアムっぽくないけど、ちょっと好きな感じでした。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★3 | いかにもテリー・ギリアムらしい、とても大げさな演出が横溢する。しかし、イマイチ映画的な画面じゃないと思いながらも、どこか可愛らしさがあり赦してしまうのだ。ただ矢張り中途半端だということは云えると思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | 痛みが癒えることはないけれど、それだけじゃ生きていけなくなる。時には恋して、歌って、踊って、笑って。2002.7.15 (鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★3 | とてもつまらなく、くだらなく、退屈な脚本をここまで魅力的にしたテリー・ギリアムに拍手。トム・ウェイツが出ているのにびっくりした。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★4 | 皆さん、如何でしたか? [review] (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 自分の中にまだ良心があることを確認。 (地球発) | [投票(1)] |
★5 | 映画館で観てから15年が経とうとしているが、今もベスト1であり続けている映画。4人のメイン・キャストとその脇を固めるキャストの演技はどれも個性的で素晴らしいの一言に尽きる。特にロビン・ウィリアムズのはちきれんばかりのキレた演技は最高に良い! (水牛太郎) | [投票] |
★5 | 情けは人の為ならず。私のためはあなたのため。 (KADAGIO) | [投票(5)] |
★5 | テリー・ギリアム作品では一番素直に楽しめた。駅構内が突然、大舞踏会になるシーンでノックアウト。あの場面が素晴らしすぎて感動。喜怒哀楽にファンタジーを降りかけた傑作。ロビンよりもジェフ・ブリッジスの奔走ぶりが良かった。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★4 | お伽話が好きなので。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | ちょっとだけ自分が優しくなれるような気持ちになる、たとえ自分が「彼」じゃなくても。 (washout) | [投票(1)] |
★4 | 良い映画です。ギリアム色が薄い分入りやすいのでは (torinoshield) | [投票] |