★5 | 赤・青・黄の三色を効果的に使った映像は、恐怖心をさらに倍加。ゴブリンの音楽が雰囲気をさらに高める、文字通り、ホラー映画に金字塔を打ち立てたアルジェント最高傑作。 (JEDI) | [投票(1)] |
★4 | 何の理由もなく何の説明もなく、陰惨な出来事が唐突に起こる。怖いというより足元が不安定になるようなイヤーな感じが充満している。物語らしきものもあるにはあるがいかにもオマケ。冒頭の殺人シーンに、監督のやりたいことはもう全部凝縮されてる。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | ゴブリンの音楽が鳴った瞬間、監督も一気にトランス状態。に違いない。このテンションには「スタイリッシュ」なんて言葉すら生ぬるい。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★5 | 無意味なカットを秘密の法則に従って組み合わせ、何一つはっきりとは語らず、それでいて何かが隠されていることをほのめかす。中身よりもバロック的に歪んだ語り口にすべてがある。 (淑) | [投票(1)] |
★4 | 痛そうっ! [review] (24) | [投票(1)] |
★3 | こわい。悪趣味の極み。強烈でどぎつい。 (ハム) | [投票] |
★4 | 冒頭の嵐のシーンの時点でダリオ・アルジェントの迷宮に迷い込んでしまった私は、その後ゴブリンの音楽が流れるたびにパブロフの犬よろしく、条件反射的に怯えていました。 (Ribot) | [投票] |