★5 | こんな温かい作品に出会えて嬉しいです。 (みった) | [投票] |
★5 | ハ−ヴェイ・カイテルがハマり役。普通のオヤジのありふれた日常のなかにも、ドラマはある。いや、だからこそドラマなのかも。 (三郎) | [投票] |
★5 | フォレスト・ウイテカ−がいい味だしてる。 (JEDI) | [投票] |
★4 | 日本にもちょっと前まで「角のタバコ屋のおばちゃん」ってのがいたなあ。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★2 | 最後が嫌です。泣かせようとしている感じ。 (mau2001) | [投票] |
★4 | 正直なのはちんぴらだけ。でも悪意だけど。あとは、じつに多彩な嘘。嘘についての映画ですね。ほとんど嘘の博覧会。でも、人生にはそれが必要なんですね。必要悪であり、かつ、人との間に必要に応じて距離=煙幕をおくもの。そういう嘘の象徴としてたばこや葉巻の煙があり、それが「許し」になってる。 (エピキュリアン) | [投票(8)] |
★4 | ニューヨークの下町ブルックリンのちょっといい話。「スモーク」といえばハーヴェイ・カイテル、ハーヴェイ・カイテルといえば「スモーク」を思い出す。 (KEI) | [投票] |
★4 | 煙が目にしみる。 (coco) | [投票] |
★4 | ハーベイ・カイテルのウィンクにしてやられた! (伊香) | [投票] |
★4 | 本題は最低限を語るに留めて、少し離れたエピソードを散らすことで、深みのある大人の雰囲気の映画になっています。観終わった後に「あぁ、なんかいいの観たなぁ」って少し嬉しくなれる作品。 [review] (Myurakz) | [投票(11)] |
★4 | タバコ吸ってたら死んじまうよって話を、タバコを吸いながら、笑いながら話す。矛盾を笑うという矛盾。世の中、そんなもんだ。89/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 何気ない小さなエピソードが、後に人のつながりを感じさせる。
(ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | 煙の重さのように、軽くて重い。キャプテンクックが何人かいるね。 (ネーサン) | [投票] |