★5 | ため息一つ許さない圧倒的な静寂感。銃撃戦のシーンはおろか、飯を食ってるシーンまで最高。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★4 | かつての香港ノワールとは明らかに一線を画す、これぞハードボイルド。5人が見えない敵と戦うガンアクションがカッコイイ。冒頭と最後の解説が気に入らないけど、皆さんのコメント読んだら日本公開用のものだと分かって納得。 [review] (ぷり) | [投票] |
★5 | 活劇とは動かぬ事とみつけたり (佐保家) | [投票(6)] |
★4 | ジョン・ウーがダメな人はこっちでしょ。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 私の説では、渡辺謙、宍戸錠、坂上忍、ノー・フィアーの高山善廣、某社香港支社のSさん。音楽はジョン・カーペンター。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | 銃殺フォーメーション!
(CTRL) | [投票] |
★4 | チープな演奏で芸もなく反復されるテーマ音楽が却って作品の質向上に貢献するという香港映画マジックも炸裂しているが、基本的には真っ当に水準の高い演出で全篇が貫かれている。銃撃戦における空間把握にはもう少し明晰さがほしいところだが、それは欲張りすぎというものだろう。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★5 | 5人の男達のすることなすこと、すべてがカッコいい!シビレました。歌舞伎の見栄にも通じる静止したフォーメーションの美しさ。何度でも観たくなる傑作。監督ジョニー・トゥはまた一段と高みに昇った。 (やどわーど) | [投票(1)] |
★5 | かっこよすぎてしびれた81分。ブルーがかった映像、ストイックなつくり、キラキラしくない派手さ [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★3 | 撃ちすぎ・・・ 2004年3月27日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 無駄がなく、緊張感も素晴らしい。けど、あの気が抜けるオープニング曲と、とってつけたようなストーリーが少々物足りないかも。 [review] (shaw) | [投票] |
★4 | クソダサい音楽を除けば一級品です。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 昔の東映時代劇に『忍者狩り』というのが在って、この映画の設定はそれに似ている。そのことと、サブタイトルから推して、さぞや非情な結末が待ち受けるのだろうと期待したが、どうも肩透かしを喰ってしまったようだ。それでもここに描かれる男たちが魅力的であることに変わりはない。黒服に身を固めた彼らの立ち居振る舞いや善し。 (町田) | [投票] |