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プー・ツンシンの映画ファンのコメント

三国志(2008/香港=韓国) こころの湯(1999/中国) 乳泉村の子(1991/中国=香港) 李蓮英 清朝最後の宦官(1990/中国=香港) 青い凧(1993/中国)が好きな人ファンを表示する

こころの湯(1999/中国)************

★4この辺の障害者の描き方にそろそろ飽きてきた気もするが、それでもああやってささやかに暖まれたらええなぁと思う。あれは湯につかっている時だけの幻かも。 [review] (SUM)[投票]
★5人が集まれるところって素敵でしょ。 [review] (カノリ)[投票]
★4意表をつくオープニングに「やられた!」と思ったら、あとはもう監督のペース。[シャンテ・シネ2] (Yasu)[投票(3)]
★4癒しを標榜する映画は好かないが、これは癒し場を背景にしただけで、その実登場人物達は徹底してドライニ突き放されている。映画の前後に同尺の物語があってもいい、その中盤とも言うべき部分を説明無く抽出したのが、それで語れるという作者の自信だと思う。 (けにろん)[投票(1)]
★5家庭の緒事情なども重ねてしまい、まんまとハマってしまった。笑い、泣き、泣き、笑い。なんか知らないが、気がつきゃティッシュ7枚位使ってた自分に一番驚く (peaceful*evening)[投票]
★5客夫婦への、お父さんの粋な計らいに涙が出ました。こころを癒す湯です。 (メイシー)[投票(1)]
★5こころ温まるいい映画だった。父と知的障害のある次男の触れ合いシーンには思わず顔がほころんでしまう。この2人の演技の上手さには舌を巻いてしまった。特に次男役のジャン・ウーのあまりにも自然な演技には驚かされた。また、原題の「Shower」には色々なメッセージが込められていて感慨深い。 (水牛太郎)[投票]
★5親子ものには弱いです。ただただ涙。そして感動‥‥‥。弟の髪型もイカしてました。 (stimpy)[投票]
★5悪いが★5つ。このテの才能をどんどん伸ばして欲しいと思った今日この頃。アジアにはアジアの映画の作り方がある。 (サイダー・ブルーズ)[投票]
★5ここ最近の中国映画はいいねぇ・・・ごめんなさい、この映画のコメントになってなくって・・・ (ディラン)[投票]
★5シンプルで大胆なアイデアに大満足。素朴ながら微笑ましい光景と人情の有り難さに感謝。何処から来て何処へ行くのかは分からないけど、こうして出会えたのも何かの縁、飲みねぇ食いねぇ、背中を流してやろう・・・心も体もホッカホッカ。人間って良いなぁ。 (かっきー)[投票(1)]