★4 | この辺の障害者の描き方にそろそろ飽きてきた気もするが、それでもああやってささやかに暖まれたらええなぁと思う。あれは湯につかっている時だけの幻かも。 [review] (SUM) | [投票] |
★5 | 人が集まれるところって素敵でしょ。 [review] (カノリ) | [投票] |
★4 | 意表をつくオープニングに「やられた!」と思ったら、あとはもう監督のペース。[シャンテ・シネ2] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | 癒しを標榜する映画は好かないが、これは癒し場を背景にしただけで、その実登場人物達は徹底してドライニ突き放されている。映画の前後に同尺の物語があってもいい、その中盤とも言うべき部分を説明無く抽出したのが、それで語れるという作者の自信だと思う。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 家庭の緒事情なども重ねてしまい、まんまとハマってしまった。笑い、泣き、泣き、笑い。なんか知らないが、気がつきゃティッシュ7枚位使ってた自分に一番驚く (peaceful*evening) | [投票] |
★5 | 客夫婦への、お父さんの粋な計らいに涙が出ました。こころを癒す湯です。 (メイシー) | [投票(1)] |
★5 | こころ温まるいい映画だった。父と知的障害のある次男の触れ合いシーンには思わず顔がほころんでしまう。この2人の演技の上手さには舌を巻いてしまった。特に次男役のジャン・ウーのあまりにも自然な演技には驚かされた。また、原題の「Shower」には色々なメッセージが込められていて感慨深い。 (水牛太郎) | [投票] |
★5 | 親子ものには弱いです。ただただ涙。そして感動‥‥‥。弟の髪型もイカしてました。 (stimpy) | [投票] |
★5 | 悪いが★5つ。このテの才能をどんどん伸ばして欲しいと思った今日この頃。アジアにはアジアの映画の作り方がある。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★5 | ここ最近の中国映画はいいねぇ・・・ごめんなさい、この映画のコメントになってなくって・・・ (ディラン) | [投票] |
★5 | シンプルで大胆なアイデアに大満足。素朴ながら微笑ましい光景と人情の有り難さに感謝。何処から来て何処へ行くのかは分からないけど、こうして出会えたのも何かの縁、飲みねぇ食いねぇ、背中を流してやろう・・・心も体もホッカホッカ。人間って良いなぁ。 (かっきー) | [投票(1)] |