★4 | 皆さんおっしゃる通り、エロくて怖くてワケ分かりませんでした。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | ハリウッドの迷い道、女優のけもの道。シ・レンシオー、シ・レンシオー。この世は夢。ただ、狂え。ただ、愛せ。全てはまやかし。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | 本卦還りとでも言うべき意匠満載のリンチワールドは、しかし予想外に時間と彼岸の境界を明晰に構築する。そして何よりカオスの果てに情念とでも言うべきベタな愛の世界に突入したのが作家としての後退ではなく成熟と感じた。総決算であり到達点だろう。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | あぁよかった、みんな結局わかんなかったんだね。 (poNchi) | [投票] |
★5 | 危険は承知で、リンチとともだちになりたいと切に思った。 (モン) | [投票] |
★4 | p w d a n a g r a m m e c w p [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(28)] |
★4 | 悪夢に耽る〜快楽の装置としての映画。 [review] (くたー) | [投票(10)] |
★4 | こんなワケの分からない映画をよく作ったなと奇才デビッド・リンチの異能に感心し、ナオミ・ワッツをはじめ、こんなワケの分からない話を到底理解しているとは思えない役者達の見事な演技に感動を覚えた。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★5 | 理解しようとした瞬間にそっとはぐらかされる、類いまれなき心地よさ。酩酊ぎみなねっとりした闇と、そこに浮きあがる赤い唇。飛び散ったピンクのペンキ。オレンジ色の歌声。白い台所。コールタールのような肌。焦げ茶色の液体のシミ。そして金と黒と青の髪。 [review] (tredair) | [投票(23)] |