★5 | 脇を固めるオコーナーの名演技が堪能できる作品。”Moses”のケリーとの掛け合いは最高!追悼ジーン・ケリー (JEDI) | [投票] |
★4 | アステアの軽やかさとは違う、スポーツのようにエネルギッシュなジーン・ケリーがいい。映画史のお勉強にもなる。 (やどわーど) | [投票(1)] |
★4 | タップダンスはうるさくて好きではないが、その技術、技をここまで高めたものを見せられると、うなるしかない。しかし何と素直な優しい映画だろう。悪役というには可愛過ぎるJ・ヘイゲン。気の強いヒロインがラストで振り返った顔に流れていた涙は清純そのものでした。 (KEI) | [投票] |
★5 | ミュージカル映画の素晴らしさは、映画というメディアのあらゆる特質を、とまでは言わないが、様々な特質を同時に掴んで、すべて外側に押し広げているところにある。その代表作がこれ。
[review] (G31) | [投票(6)] |
★5 | 街を歩いてると時々ふと、この雨の中踊るシーンのように踊り出したくなります。 (rana) | [投票(1)] |
★5 | なんて素敵な人生謳歌!雨が降っても笑い飛ばして歌いましょうよ。ジーン・ケリーも素敵ですが、ドナルド・オコナーが可愛くて大好き!壁を踊ってのぼるシーンがすごく印象的です。 (peaceful*evening) | [投票(6)] |
★4 | 忘れかけたアメリカの良心 (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 見ると幸せな気分になれる。 (あんこ) | [投票] |
★4 | 苦手なミュージカル,唯一の合格点。ドナルド・オコナーはジーン・ケリーを完全に食ってましたな。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★5 | ひたすらパワフル&スマイルの熱演が古き良きアメリカ映画を感じさせる。人生にも影響大。雨の日外を出歩くと、時にはこの映画を、時には『ブレードランナー』を思い出す。(笑) (HW) | [投票(2)] |
★5 | 第一興商のコピーじゃないけど、「やがて世界が唄い出す、やがて世界が踊り出す」そんな感じです。 (peacefullife) | [投票(2)] |
★5 | 苦労しているのにそんな感じを全くさせず、むしろ逆行こそ楽しんでいく姿に芸人魂を感じる。 超音波みたい声の彼女の傲慢さにむかつくけど黙っていれば可愛いから、つい許してしまう・・・。 名曲揃いの素晴らしい映画でした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | あのタップをしたくても重心のとりかただけで、スピードスケートの清水宏保選手並みのモモ筋が必要…ジーンケリ−なら跳び箱30段は堅い!ケインコスギに日本版で主演して欲しい!ケインよ筋肉で語れ!!演技で語れ!! (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★5 | あんまり誰も言及しないしサントラにも入っていないんだけど、ケリーとオコナーの「モーゼのトーズがローズじゃなくて・・・」ってタップシーンはミュージカル史上1、2を争う名場面だと思うの〜。(やっぱブロードウェイ・メロディ長すぎ(笑)) [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★4 | ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコしながら観てた!! (あちこ) | [投票] |
★4 | ミュージカルものでは一番好き (くーるみんと) | [投票] |
★5 | 幸せ過ぎて涙が出た。 [review] (天河屋) | [投票(4)] |
★4 | 色彩と音色豊かな楽しい映画だった。物語のテンポある展開も観る者を飽きさせない。すごいね。 (のの’) | [投票] |