ピナ・バウシュの映画ファンのコメント
ピナ・バウシュ 夢の教室(2010/独) Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011/独=仏=英) そして船は行く(1983/仏=伊) トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン) 嘆きの皇太后(1989/独)が好きな人 | ファンを表示する |
極北のナヌーク(1922/米) |
ドキュメンタリーってのはこれのことだい。 [review] (tomcot) | [投票(3)] | |
大昔に観たきりだけど 厳しい自然の中で淡々と日々の暮らしを営む姿が 尊く思えた。モノクロの無駄のない映像が すっきりしててよかった。 (ルクレ) | [投票] | |
冒頭で、勇者ナヌークは撮影後に餓死したことが伝えられる。観客はそのことを頭の隅に置きながら、幾分センチメンタルな心持ちで本編を見ることになる。初公開当時の観客と、異なる映画を見ているかも知れない、と思ってしまう。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
最高の映画である。ではどのような映画として最高なのか。すなわち、ドキュメンタリ映画として。家族の映画として。プロフェッショナリズムの映画として。雪原と氷の映画として。地平線の映画として。乗り物の映画として。犬の映画として。聡明な演出に導かれた画面の連鎖が実に快い。 [review] (3819695) | [投票(3)] |