★4 | ダイアン・キートンでもミア・ファローでもない、ヘレン・ハントが出たことに大きな意味が。最初はイヤな女だったのが、次第にとろけてくる様子を好演♪ (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★3 | 「月とスッポン」で「かぼちゃワイン」だな、と。そして、確実にそのあたりもねらったキャスティングなんだろうな、と。 (tredair) | [投票(2)] |
★4 | ウディ・アレン製のスクリューボールコメディは、まさにこのジャンルのお手本と呼ぶべきウェルメイドの一本。[下高井戸シネマ] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 「えー毎度バカバカしいお話を一席・・・」もはや落語にも似た円熟の小咄はワイルダーかルビッチか。だがウディ・アレン好き以外が楽しめるか?実はウディ・アレン上級者向き?
(ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | まるで磁石のN極とS極がくっついたり離れたりするかのよう。お洒落でおバカで微笑ましい。ウディ・アレン度も比較的高く、久々に彼の持ち味を存分に堪能。しかしこの映画、米公開→日本公開→レンタルリリースまで時間かけ過ぎ! [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | セリフがいちいちウィットに富んだ感じでウディ・アレンらしい。時代設定も古いせいか部屋の家具や小道具やオフィスがかっこいい。 (stimpy) | [投票] |