| ★3 | 話の筋は分かりやす過ぎるが、ジョン・キューザックが良い感じだったので楽しめた。 (ハム) | [投票] |
| ★2 | どこの国でも政治家って口だけなんだってのがわかる。 (くっきん) | [投票] |
| ★3 | ジョン=キューザックはどうも小粒な(ソフトな)エドワード=ノートンに見えてしまう。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | アル・パチーノの演説シーンは、やはり秀逸、、良い悪いは別として、群集心理を操るテクニックの基本の勉強になる、、だが、それがなければ「２」の映画。後味も悪い。現実も、そんなもんなんだろうけど・・・映画で夢を見たら、、駄目？？ (ガンダルフ) | [投票] |
| ★3 | 思ったほどアル・パチーノの出番が少なくてガッカリ。でもあの演説シーンでは「やっぱりパチーノだ！」と思わせてくれた。あの場面だけ異様に燃える。その他の部分は印象薄い。半端な政治ドラマとサスペンス。結局、パチーノだけ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★3 | 演技巧者たちのアンサンブルに最後まで飽きることなし。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | せっかくアル・パチーノの出てるのに…、もったいない。もっと使ってくれ！ (billy-ze-kick) | [投票] |