★4 | 青春の一時の熱い想い。みんな同じ所を見つめ、何の蔭りも考えず、まっしぐらに突き進む、そんな一瞬の切り取った時間。僕だってあったさ。みんなそうだよ。それがあって、今がある。でも、今のふがいさ。今の生活。きりりと光っていたそのときを僕たちは忘れない。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | やるな、大根役者監督! [review] (早秀) | [投票(1)] |
★5 | 直球に次ぐ直球で、豪速球で勝負する本格派投手の渾身のストレートを、全身でバシッと受け止めたような感じだった。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | はい。見くびってました。最初の10分でやられました。本当に初監督作品?と思うほどツボを押さえた演出に驚く。しかも無駄がない。もっとも巧い監督はその無駄も味にしてしまう手腕があるのだけど。音楽をわかっている人が撮るとこんなにも躍動感のある絵がつくれるのだということを再確認。拍手。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 映画を撮るのに何をしたいか明確に解ってることは強みであり、ただただ仲間への思いを刻んでおきたかったということなのだろう。そこに懺悔も禍根も無く真摯なリスペクトだけがあるらしいのが一本気で気持ちいい。陣内が良い人らしいことは判る。 (けにろん) | [投票(10)] |
★4 | ところどころ有名なゲストが出てたおかげで二時間弱もったってかんじ。だけど、本当にあった話はやっぱり強いなぁ。 (あちこ) | [投票] |