★3 | 結局は予定調和に収まってしまってちょっと物足りない。無理とは思っても、こんなテーマならもっと崇高な話を観たかった。[恵比寿ガーデンシネマ1] (Yasu) | [投票(3)] |
★4 | 監督はどこまでマオリの女性として育てられたのかはわからない。だが、まさに彼女ならではの題材と女性らしい繊細で美しい画には息をのむ。マオリのハカもクジラのごとく力強く響く。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | 「マオリ族のナウシカ」などという煽り文句は筋違い。これは新世代の少女が旧世代の祖父から、新しいカタチでの伝統を受け継いでゆく物語だ。 [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★3 | 伝統を守るために苦闘する頑固親父と健気な孫娘の物語。母なる大海の前には些細なことのように見えてくる・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 人間が海から発生し、発達した生き物だという単純なことを純粋に感得した。画面全体が、ものすごいエネルギーを帯びていて、ある意味では自然との一体化を映画館で初体験した感覚にうなった。稀有なみずみずしい文明論映画とも取れる。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | あんなシーン見せたら目を引くよな。ルーカスに!『SW』ファンも興奮?
『ep3』に出るようだが。2004.6.28 DVD [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | なんだか綺麗だった。よくわかんないけど。 2003年10月29日劇場鑑賞10月31日劇場再鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 頑固な爺さんとけな気な娘を通して、伝統と時代の調和を描いた感動の一本です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |