★5 | オチのある映画に対しての議論がなされる時があるが、この映画では、演技・ストーリー・オチ、どれをとっても素晴らしい! (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | 重圧。重苦しい何かが終始呼吸を困難にさせてくれた。それも見事に。これは普通の刑事ドラマではなく、熱く切なく鋭く描かれた人間ドラマ。緻密な脚本と最高の演技には唸るしかない。そして、地味に派手なカメラワークや演出が上々。 [review] (ナッシュ13) | [投票(4)] |
★5 | 主演2人の名演。様々なものを伴うもの、それが「真実」だ。 (たろ) | [投票] |
★5 | スタイリッシュではないだろう、これ。暑苦しい主演の2人の名演が光る佳作。 (prick) | [投票] |
★5 | 平成版フレンチ・コネクションかと思いきや、ひどくセンチでセンシティヴな作品。そして、子供登場度数きわめて高し。母の胎内の胎児の様に、3人の男の中にもそれぞれに護りたい「子供」が存在している、と言う共通の感覚が、全体の繊細な印象を際立たせている。 (uyo) | [投票(1)] |
★5 | 罪深きもの、人間。 [review] (ごう) | [投票(4)] |
★4 | ジェイソン・パトリック、レイ・リオッタ共に適役。脚本・監督のジョー・カーナハンは今後も要チェックの逸材だ。中身は重いが、技巧に走り過ぎないキレのある演出とリアルな描写は時間を忘れさせ、最後、観る側の気持ちは完全に主人公サイドである。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |