★5 | ブーメランのヒュンヒュンいう音が忘れられない。 (poko) | [投票] |
★5 | 美男美女どころか超脇役が主役の、心のファンタジー映画。映像も美しく、ホントのファミリーが砂漠に出現。みんな愛をオアシスのように求めている。白人女性が黒人の赤ん坊を愛しげに抱き上げるところがこの映画の本質を物語っている。新名作です。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 圧倒的な存在感の砂漠に、隙間風のように流れる「コーリングユー」。後日CDを買ったが、車で聞いてもちっとも良くなかった。鳥取砂丘に行こう! (りかちゅ) | [投票(5)] |
★3 | 起伏の少ない変に魅力のある映画。 (映太郎) | [投票] |
★3 | 超チープなマジックに大の大人が拍手喝采。アメリカってそんなに娯楽無いのか?ステッキのマジックは家のじーちゃんもやってました。 (マッツァ) | [投票] |
★4 | 音楽と手品の素晴らしさを、映画そのものの魅力と錯覚してるような気がしなくもないけど……。実際、中盤まで淡々としすぎていてやや退屈な部分もある。 (薪) | [投票] |
★3 | 何なんだ、この奇矯な映画は?どうしてドイツなんだ?どうしてこのおばさんなんだ?どうして砂漠なんだ?そしてJ.パランスの小さな田舎町の近所の喫茶店風のこのアット・ホームな感じはいったい何なんだ?独特の魅力があるというか無いというか、よく分からない映画。 (KEI) | [投票] |
★5 | 後年見直したが、マジックがマジックとして機能し、登場人物と登場人物、もしくは映画と観客をきちんと結び付けている。映画体験として楽しめました。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | 性善説で生きたくなる。そんな幸せにおなかいっぱい。 (まこべえ) | [投票] |