★4 | コンビニのおにぎりにシーチキンマヨネーズ、シャケ、梅干が入って1つ105円ってくらい、様々な要素が詰め込んでる!ごちそうさまでした (たろ) | [投票(1)] |
★4 | ジャッキーの「家族で楽しめる作品を」という信条を捨てて(?)まで、製作した気合いの入った1本。今回も落ちまくるアクション馬鹿(ホメ言葉)、ジャッキーの心意気を見よ! [review] (takamari) | [投票(4)] |
★5 | 前半は犯人グループの残酷無比振りが堪らなく物語をシリアスにしている。そこがよい。ただ、帰結点は矮小化した個の物語となり、若干得たものより喪失したものの方が大きい感は否めない。他はごうさんやNakamyuraさんが語っている点にもう激しく同意。同じ事書く必要ないから以下中略。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | ジャッキー・チェンの作品としては最高傑作になってしまった。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★3 | 時折見せる意味不明な演出。シリアス度が高いだけに際だっていた。映画は…ジャッキー映画としてはいいんだけど、ジャッキー使うならもっと良く撮れる気が… どうしていつも同じ感想になるんだろ。全く別の世界のひとに一度ジャッキー映画を創ってもらいたいなあ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | ジャッキー・チェンという存在の凄さを改めてこんなにも見せつけられるとは。今年これ以上の感動が訪れることはもうないだろう。(05.04.07@ナビオTOHOシネプレックス) [review] (movableinferno) | [投票(12)] |
★3 | ジャッキーが若い世代への橋渡し役を担っている。少し寂しいけど、それって素晴らしい。内容は香港アクションの風味が薄くとも、あのド派手な攻防は見応え十分。ただ、犯人の背景設定には魅力を感じられず…むしろ腹も立ったというわけで… [review] (ナッシュ13) | [投票(4)] |
★5 | そのスクリーンの中には「魂」が宿っていました。「これぞ映画!」と、うならされた一本。ジャッキー映画では『WHO AM I?』以来か(監督一緒だ)。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★3 | 警察が身内に甘い組織なのはよくわかった。 (黒魔羅) | [投票] |