★3 | この映画を観て、シム・ウナって鈴木京香に少し似てるなあって思いました。ラストシーンがくさすぎるけど、好きです☆ (makoto7774) | [投票(1)] |
★3 | 2人がぶつかり合ってばかりで、なかなか恋愛関係にならないので、いらいらしかけたが、良い意味で予想を裏切られた。こういう展開の恋愛映画は斬新に感じられた。 (ことは) | [投票(2)] |
★3 | 他愛のない本編に飽き始め、嫌だなぁと感じ始めるとタイミングよくそれなりに魅力的な劇中劇が始る。そのくり返しで何となく最後まで見せきってしまう。計算された演出ならイ・ジョンヒャン監督は、なかなかのラブコメ巧者。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 傷つくのが恐いから告白出来ない。「恋愛」に恋するだけの日々。今から思えば意気地の無い季節だったなと思うが、私もあの頃は「いっぱいいっぱい!」だった。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | シム・ウナさんの大ファンです。韓国のこの種の映画は明るい欧風なんです。しゃれててとても心地好い。ひやひやするけどセックスレスのところが逆にまたいいですね。 (セント) | [投票(3)] |
★5 | 初めてキスをした時、自分もああいう顔をしたのかも知れない。 [review] (づん) | [投票(4)] |
★3 | 甘ったるいストーリーだし、微妙にすれ違い続けて…というのも、ひたすらロマンティックな劇中劇も、ありがちと言えばありがち。しかし、この映画にはシム・ウナという強烈な吸引力が有る。 (立秋) | [投票(1)] |
★4 | モデルになった美術館の隣に動物園のある「ソウル大公園」はあんなに綺麗じゃない。 (SUM) | [投票] |