★5 | 親に捨てられてみないとわかるまい。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★2 | 「自分の人生を楽しんで何が悪い」と言う母親の意見は最もだが、だったら子供を作ってはいけない。このような現実があると感じると、ただただ心が痛い。 (NAO) | [投票] |
★4 | 夢が、希望が、あるというわけでも、ないというわけでもない、完成された一つの世界。普通じゃないルールの中に生きている普通の人間の姿に、喜怒哀楽のどれにも当てはまらないただそのままの感動を覚える。 (SUM) | [投票] |
★4 | かつて、かのサルトルは、「飢えた子の為に、文学は何が出来るのか」と問うたというけれど... [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 作品世界は見事に完成されている。ただこの作品がなぜ創られ、何処に位置すべきなのかが、俺にはよく解らない。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 内容は人間ドラマが主軸なのですが、私は社会問題の方で観てしまいまして、そのキツさにめげてしまって適切なコメントを入れることが出来ません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 観てからずいぶん経ってしまったけれど、いまだに細かい部分が忘れられない。あの小さな子のきゅっとまるまった手の平とか、汚れた畳とか。小さくなってしまったTシャツとか。忘れられないということはいい映画なんだと思う。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★5 | 1作毎に進化(大衆に迎合?)する是枝監督を確認する。だが、そのカメラとマイクは相変わらず冷静で冷酷だ。 [review] (sawa:38) | [投票(8)] |
★4 | 観ている最中とか、観た直後よりも、数日経ってからじんわり込み上げてくる。 [review] (peacefullife) | [投票(4)] |
★3 | 辛すぎて何度も観るのをやめようかと思った。それとも大不況の09年だからこそ観るべきと言えようか。 (二液混合) | [投票] |
★2 | 実話を元にしている所が何ともやり切れない。でなければちょっとは違ったかも.....。 (ガンジー) | [投票] |