★5 | ちゃちいのかリアルなのかよく分からんが、とりあえず唸るほどオモロい。 (ドド) | [投票] |
★3 | 悪くないけど原作の方が面白いかな。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | ロバート・ワイズ監督の実直な演出が炸裂した傑作。今だったら、やたら派手な見せ場を作って無理矢理盛り上げちゃうんでしょうね。ネルフ本部はこの地下研究所がモデルだろう。『使徒侵入』ってもろパクリじゃん。 (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★4 | これがSFです。『スター・ウォーズ』の大ヒット後、“SF”のシニフィエはずいぶん変わっちまったよなあ。 (黒魔羅) | [投票(8)] |
★4 | 極小スケールで究極の緊迫感。怖すぎ、です。 (LUNA) | [投票(1)] |
★5 | 鑑賞中、恐怖に囚われた夫が思わず口走ったひと言→「ああっ…血液サラサラ!!」…いや、そうだけど、意味ちがくね? [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★5 | 「科学する心」を極限まで刺激する、SFミステリの大傑作。知ることの快感が、感動にまで高められている。原作とこの映画はマイケル・クライトン生涯最高の仕事でしょう。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★5 | 発想の勝利。目には見えないがとてつもなく巨大な敵というものが巧く表現されている。何よりも「ありえそう」と思わせてくるのが絶妙。以後、細菌モノは数多あるが、どれも秀作が多いのはここで確立された1ジャンルがあってこそ。地味だけど内部からジワジワくる恐怖がここに。 (tkcrows) | [投票] |