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エル・ドラド(1966/米)ファンのコメント

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ハタリ!(1962/米)************

★3舞台がアフリカに変わってもやってることは同じなジョンウェインでした。 (ハム)[投票(2)]
★5こうした作品ってあまり例が無いですよね?人間関係や暮らしぶり、非常に心地よく出来ています。でもJ・ウェインはJ・ウェインです。 (タモリ)[投票]
★5キリンが走っているシーンだけで『リオブラボー』から始まる三部作を超えていると思うんだけど・・・それはきっと俺が動物大好きだからだな・・・。まあそれは置いといて、ホークスもウェインもいつもと違う気分で活き活きしているように見える。 (フォギー)[投票(2)]
★4この映画の「ハッタリ!」なところがたまらなく好き。とにかくサルやサイを相手にテンガロン&首にハンケチでキメまくってるウェインの融通の利かなさは一笑の価値アリ。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★4大きな物語が全く存在しない。あるのは断片のみでひたすら瞬間瞬間の運動を描くことに心血を注いでいる。そうした150分の時間の流れと共に「仲間」としての連帯感という、抽象的なものが視覚的に醸成されていく。捕獲シーンの驚異的なスピード感はまさにホークスの本領発揮。ラストの追いかけっこやサイなど、各場面での破壊描写がもう少し派手だったならば5点。 (赤い戦車)[投票]
★4ロケットで猿を捕まえますか、普通。最高ですね、ホークス。 (動物園のクマ)[投票]
★5「現実らしさ」を飛び越えた「映画的な現実」 [review] (ゑぎ)[投票(5)]
★3家族みんなで楽しく観たいならお薦めの一本です。演出もそれっぽし。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5これは面白い。企画の勝利だろう。恋に傷心の役のはずだが、そんな所が全く伝わって来ない大根役者のジョン・ウェイン。それも、アフリカ大地の熱砂のようにカラッとした笑いの中に、すべて許せてしまう。ハワード・ホークスの面目躍如の娯楽作。 (KEI)[投票]
★5エルザ・マルチネリジョン・ウェインの微笑ましい純愛ストーリ。 ヘンリー・マンシーニの映画史に残る音楽 (トシ)[投票]
★5職能的に高度な男たちがチャレンジングな仕事と恋と酒以外の何者をも寄せ付けずひたすら毎日を楽んでいるというハワード・ホークスの理想郷。男達がどれも一匹狼的プロフェッショナルの風貌を湛えているという一点において、いずれも彼の投影として観ると大変楽しい。 [review] (ジェリー)[投票(4)]