エル・ドラド(1966/米)ファンのコメント
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リオ・ブラボー(1959/米) |
由緒正しき西部劇。なんのひねりもなく、ひたすらわかり易い。 (ハム) | [投票] | |
実にイイ雰囲気で話が進んでゆく。もっと悪役が強いと良いかもしれないけど、それを差し引いても、“ライフルと愛馬”etc…が入る間が絶妙。 (タモリ) | [投票] | |
アル中、老人、ワケあり女。 チャンスと愉快な仲間たち。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] | |
先日、便器に落とした定期券を決死の覚悟で拾い上げた。何とはなしにこの映画の冒頭シーンを思い出した。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
観ていて楽しい西部劇。 (丹下左膳) | [投票] | |
もうちょっと尺を短くしても良かったのでは。 (赤い戦車) | [投票] | |
アンジー・ディッキンソンが投げた鉢を合図にリッキー・ネルソンからライフルが音もなく宙を浮いてジョン・ウェインの手に渡り、『七人の侍』の志村喬真っ青の瞬殺。まさに「奥さんや子供がいる素人はすっこんでろ」のプロの仕事。ハワード・ホークスの心意気見事! (動物園のクマ) | [投票] | |
ディーン・マーティンが、<男は忘れるのさ。だが忘れるのがつらい時もある>と言った時に泣けた。「ライフルと愛馬」、「シンディ」、「皆殺しの曲/デグエイヨ」、主題歌「リオ・ブラボー」などといった名曲が忘れられない。一番好きな映画。 [review] (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
結局最後まで心に響くことはなかった。 (buzz) | [投票] | |
これぞ西部劇!まさしくストレートな作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
大嫌いなジョン・ウェインが出ているので観たくなかったが、名曲“皆殺しの歌”“ライフルと愛馬”を聞くために観た。男の西部劇。古き良き時代のウェスタンというより「西部劇」でした。 (KEI) | [投票] | |
スタンピー(ウォルター・ブレナン)の気狂いじみた「ヒッヒッ!」という笑い方が面白くてクセになる。ちなみにショールの女(アンジー・ディッキンソン)も魅力的だが、カルロス(有吉弘行)のラテン系丸出しの奥さんコンスエラも負けていない。 (Lostie) | [投票(1)] | |
再見して点数を変更。びしびしに決めておきながら、この余裕、この軽快感はただものではない。 (ジェリー) | [投票(3)] |