★4 | 4.5点。見ごたえのある作品だ〜。ヒロインの女の子がかわいいってのは重要だね。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★5 | コルト45でなくて、デリンジャーというのがオサレ。 (Soul Driver) | [投票(2)] |
★4 | ラストについて途中〔もしかして!?〕と思えてしまったので、ラスト明らかになった時の衝撃は然程なかったが、途中で分かってしまっても面白かったと思える作品だった。謎が解き始める前の、前半〜中盤迄のカメラワークには、”おぉっ!”ってシーンばかりで目を見張る。 [review] (リア) | [投票(2)] |
★4 | チェ・ミンシクは当然の事ながら『リベラ・メ』の(上手いと言い難い)印象の強かったユ・ジテの圧倒的カッコよさ、徹底的キレっぷりに感動。獣以下でも生きる権利はある。但し、背負う罪は人間だから重い。見事な怪作 2004年11月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(11)] |
★4 | どーしてもあのラストに納得がいかない。 [review] (sawa:38) | [投票(8)] |
★4 | 儒教の国で本作が作られたと言うことが最大のトピックかも知れません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 15年間餃子を食い続けると体はどうなるか?という疑問に自らの肉体をもって体験し、答える超異色のドキュメンタリー(ウソ) [review] (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★4 | まあ、2人の男をシンメトリーにした構図は面白く楽しめたが、タランティーノ好みの刺激シーンが多いのに閉口。しかし、謎解きはまあ納得。二人は同年齢の役柄設定らしいが、ユ・ジテの格好よさは群を抜いている。この映画を受けて立っていたね。秀作。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | なかなか見応えがあり、最後まで楽しめただけに、よく考えると筋が通った話じゃない事が恨みに繋がる。色々納得いかん。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |