★5 | 傑作。素材は古いが、一つ一つに新味を入れた。主人公は今時の女の子。その主役達を喰った脇役の馬がいい。3D映像迫力は言うに及ばず。物語は大人には物足りないかも。昨今‘大人の鑑賞に耐える’なんていうが、子供向けの作品は子供の鑑賞に耐えればそれで十分なのだ。 (KEI) | [投票] |
★5 | ラプンツェルがフリンと共に塔を出てから、自由になれた嬉しさと塔を抜け出した罪悪感から、街へ向かおうかそれとも塔に戻ろうか、逡巡している様が可笑しくて可愛らしかった。本作に登場するキャラクターは全部好き!(2011.02.17試写会レヴュー) [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★5 | ファミリー映画と銘打ちながら、単なる子供映画なことが多い昨今、きちんと全世代に訴求力が持てる作品は稀だ。それが難なく出来ているのはディズニーの面目躍如。コロコロ変わる表情にしっかりリップシンクできてる部分だけでも観ていて楽しく、疾風怒濤の如く走るマキシマスに心躍る。今の日本アニメには高いハードルを敷かれたようだ。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 全ての子供と童心を忘れない大人たちへ捧げる最高のキレイゴトムービー。 [review] (mitsuyoshi324) | [投票] |
★4 | 「あぁああ!髪が汚れる!」と男ながらも嘆いてしまう。89/100 (たろ) | [投票(2)] |
★4 | クルクル変わる表情が本当にキュート!キャラクター像も素晴らしい。現代のプリンスプリンセス、イキイキしてて大好き! (あちこ) | [投票] |
★4 | 原作が好きなので心配していたが、ここまで別物だとすがすがしく楽しく観られた。ドタバタラブコメミュージカルとして秀逸。魔女のキャラクター、魔女とラプンツェルの関係描写にリアリティがあってよい。フリンのキャラ立ちがやや弱かったが… [review] (agulii) | [投票(1)] |