★4 | 超リアルな戦争伝記映画。あってはならないことがこんなに当たり前のように行われてしまう不条理。これが実話である。 (りゅうじん) | [投票] |
★5 | 全編を通して本人もそうだが奥さんが大変だ。というのが伺える。実話ってのがなんともやるせない。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 確かにアメリカ人のキモをわしづかみにする映画だと思った。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 観客にストーリーをかいつまんで淡々と提示してゆくイーストウッドの作風が、キャラクター(俳優)の力不足で裏目に出た。戦争によって傷つく者たちの葛藤や痛みというメッセージも普通すぎてつまらん。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★4 | 戦場での善と平和な内地での善は質が異なる。だから帰還する兵士は様々な問題を抱え込む。だがその実、それに対処するためにもベースは人間善なのだ。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 戦場の英雄を描いた戦争賛美作品のようであり、その実、一人の兵士が戦地と家庭との行き来の中で、次第にひとりの人間として家族との間に歪みが生じてくるという「リアルさ」を追求した反戦映画。正常でいろって方が無理な話。ラストが唐突なのは実話だから仕方ない。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 感覚としては一方向からしか見ていない記録映画です。何で子供がランチャー砲構えるのかにはちらっとも触れなかったねえ。まあ、そこを描き出したら泥沼だけどね。 (K-Flex) | [投票] |