★4 | 「お客さん、どっち応援してる?」、「もちろん赤木や!」、「勝たなあかんなぁ」
ヒーローは死ぬまでヒーローでいなければいけない。いや死んでからもヒーローでなくてはいけないのだ。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 地味だけど「ロッキー」には無い真実味・悲壮感がある。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | ちょこざいな演技を知らなかった頃の赤井と、最も輝いていた頃の相楽。赤井の変貌ぶりはさもありなんだが、パル子嬢(って呼んでたのは私の周りだけ?)はもっと活躍すると思ってたしもっと羽ばたいてほしかったなぁ。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★4 | 赤井の背負う世界の映像化でしょうか。赤井もまだ太ってなくてカッコイイ。 (しど) | [投票(1)] |
★4 | 赤井と小雁の掛け合いが実に大阪っぽくてよい。これをきっかけに赤井がよくテレビに出てくるようになった気がする。 (大魔人) | [投票] |
★4 | ここの麿赤児はまんま丹下段平だ。じゃあ、赤井はジョーかというとそんなことはないのが残念。しかし、青春映画としてなかなかなもの。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 本物のボクサーを起用したことによるリアリティは、ファイトそのものの迫力もさる事ながら、減量の苦しみとかやせ我慢の仕方とか、一部変なところにも出ていた。 (G31) | [投票] |
★5 | 「鮮烈」とはこの映画のためにある言葉だ。それは赤井英和のパンチをも上回る阪本順治の若々しい力強さに対する最大の賛辞でもある。相楽晴子はこの映画で映画史に名を刻んだと言ってもよい程スバラシイ。これは面白い。最高だ。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | なにわファンタジー。 (モン) | [投票] |