★4 | ○=完全版、カラースコープサイズ ×=高峰秀子の未亡人。上手いんだけどね…。 (直人) | [投票] |
★4 | 日本映画黄金期の贅を尽くしたセット美術の奥行きの深さを堪能。ミディアムショットはマキノを彷彿とさせる安定感があり、多くのシンボリックなショットに加藤泰を想う。お話は勿論良い。尚阪妻版は未見。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 。゚(゚´Д`゚)゜。(05・12・23) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | 「小倉生ま〜れで玄海育〜ち、息も荒いが気も荒〜い」・・(中略)・・「男〜一代〜無法松」まさに男の中の男だー。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 松こそ男の中の男だ。男と生まれたからには、自分も松のようになりたい。[新宿ジョイシネマ3] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | たまにはこういうキチンとした日本映画を観るべきだ。「一生」というタイトルがハマってるぜ。 (poNchi) | [投票] |
★2 | こんなおっさんおったら今やったら変な目で見られるか、無視されるかがオチやのに、あんなに皆に親しまれるっていうのは、時代やなあと感じた。どちらかというとぼんぼんの一生の方が見たかった。無駄が多く感じられた。2002.12.10 (ハイズ) | [投票] |
★4 | 好みの問題ですが、やはり松五郎が三船じゃ強すぎる感じです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 母を知らない子は父性だけを頼りに生きる男になった。そして、男の置かれた身分は父親になることを許さなかった。男は一生、夢を見つづけた・・・。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | 初めて無法松に出会ったのは、1969年少年ジャンプ、あすなひろしが描いたマンガだった。 [review] (tkcrows) | [投票(4)] |