★4 | ほんとこの女ども(まさにコロニー!)に囲まれてスタッフの皆さまご苦労様でした。ボクだったらこわくて1日で逃げ出してしまいそ。話がどったらこったらなんてのはどうでもよくなってしまいます。 (まご) | [投票] |
★4 | 愛の渇きが女を女たらしめる。静かな室内でくりひろげられる熱烈な告白合戦。自由に生きても何になるの。虚しいだけじゃない、愛がなけりゃ。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★3 | ブニュエル好きとしては、あのポーズを律儀な衣装(メイド服にヒールが目立つブーツだなんて…)で見られただけで満足♪ すべきなのか? [review] (tredair) | [投票(2)] |
★5 | すまん、渋谷シネマライズで多数の女性客の中に混じり、何度も大声で爆笑してしまったのはオレだ。笑い死にするかと思った。 (STF) | [投票] |
★3 | オープニングのシーケンスで 50-60 年代のぎとぎとのダバダバを匂わせ、「いかにも」なあの手この手で迫る展開。しかし「きゃーん」なぶりっこも、美人も、やさしい母も、にこやかな祖母も「そのまま」では存在できない 21 世紀だからこそ [review] (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★3 | 悲惨かつふしだらな筋立てに無理やりのミュージカル場面挿入。ミュージカルだからこその絢爛たる色使い。8人の女優達を過不足無く見せきる統制力。ミュージカル場面を見守る人物の意図的に技とらしいリアクションショット。実に面白いしこの企画は成功しているとも思うのだが、オゾンらしい見る者の胸に楔を打ち込むような力が無く全てが上滑りだ。 (ゑぎ) | [投票(2)] |