★4 | 南北戦争物で隠れた良作。人種間の溝と戦争をジェームス・ホーナーの勇壮な音楽で包んでいる。マシュー・ブロデリックに存在感の無さ、器の小ささを感じるが、デンゼル・ワシントン、モーガン・フリーマンが堂々とした演技で作品の質を高めている。01,04,27 (hess) | [投票(1)] |
★4 | どんなに鞭打ったとしても黒人の眼差しを変える事はできない。 (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 黒人を一人前の兵士として扱う厳格な態度が、却って、白人による強圧的な支配に似てしまう葛藤。それ故に、死を賭けることが「Glory」をもたらすこと。また、オバマの大統領就任によって、或るシーンの意味合いが永遠に変わったように思う。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★5 | 人間としての誇りというものを描いた映画。モーガン・フリーマンの「黒人はお前だけだ」のセリフが刺さる (たろ) | [投票] |
★3 | 敵味方が横一列に並んで火縄銃を撃ち合う戦闘のむごたらしさ。頭が吹き飛んでるヤツとかいるし。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | 興奮と悲しみが一気に押し寄せるラストで、鳥肌&号泣。 (ドド) | [投票(2)] |
★5 | 若きデンゼル・ワシントンの目力に圧倒される。戦闘前夜のゴスペルで仲間たちがデンゼルの拙い言葉を引き出そうと優しく合いの手を入れるシーンがたまらない。戦闘シーンもプライベートライアン級のリアリズム。 (まー) | [投票] |