★5 | ペネロペの泣き方が好き。これからアルモドバルがどんな作品を作っても好きになるだろう。 (MM) | [投票(1)] |
★4 | ペネロペ、マウラ、それにランプレアベといったかつてのアルモドバル常連俳優の復帰が嬉しい。あとバンデラスが<帰還>してくれてたら・・・ [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | パッとしない脚本でも、いい映画だったなぁと思う。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | とても贅沢な映画。 [review] (3819695) | [投票(14)] |
★4 | ペネロペ・クルスの美しさと胸の谷間に酔いしれました。故郷の水こそが彼女の美しさを最大限に引き出せるのでしょう。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | ペネロペ・クルスの笑顔と物語のギャップを楽しみました。あの笑顔と歌に私(おやじ)は参った!その後どうなるの?何て、どうでも良いよ! 2007.7.1劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票(3)] |
★4 | 女は、強さ・逞しさ・美しさを持っている。同時に、弱さ・醜さ・切なさ・恐ろしさがある。ある意味、娘が大人になったとき、どういう男にホレるか興味ある。はたして、男運は・・・?? (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | ペネロペ・クルスの力強い演技、赤が際立つアルモドバル印の映像。女性の強さが伝わってくる。そして、同時に女性の恐さも伝わってくる。だからか、僕にとっては、不気味な映画にすら感じる…。(2007.07.01.) [review] (Keita) | [投票(4)] |