アニェシュカ・ホランドの映画ファンのコメント
僕を愛したふたつの国 ヨーロッパヨーロッパ(1990/独=仏) |
実話・・・それだけで、物凄く説得力があって重い。ただ、生きる為の強烈な執着感に言葉を失ってしまう。残虐を眼にしても表情を変えない態度に寒気を感じたけど、これがこの世界のやり方?と、考えさせられ、事の成り行きを、鼓動が高まりながら観賞した。 (かっきー) | [投票(1)] | |
おー、どこまで行ってもラッキーボーイ。暗い内容なのに明るいのはそのためでもある。割礼のため周りに見られないようにするスリルも、彼にしてみれば生死を決定するものなのだ。なかなかコミカルでもある。秀作。 (セント) | [投票(2)] | |
これって事実に基づいてるんですよね?事実は小説より奇なり、です。泣けます。 (mau2001) | [投票(1)] | |
時計がみょーに記憶に残る… [review] (かなえ) | [投票] | |
自分に子供がいたとして中学くらいになったらば「一度はみせたい・一緒にみたい」と思える映画 [review] (ヤッチ) | [投票(1)] |