アニェシュカ・ホランドの映画ファンのコメント
太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー) |
重苦しい執着に満ちた、奇人芸術的センスが窺える。奥深く根深い心情が苛立ちを与える。ディカプリオが熱演を炸裂するほど引きを感じてしまった。タイトルから察するに、この感情が映画の魅力なのかも知れない。ただ壮麗・陰影面は多いに絶賛できる。 (かっきー) | [投票] | |
ディカプリオの映画の中では、一番いいのかな、と思う。〈『タイタニック』をはじめあんまり見てないけど〉 (pinkblue) | [投票] | |
晩年を端折りすぎでは? (mau2001) | [投票] | |
後味が良くない… [review] (かなえ) | [投票] |