ジェシカ・チャステインの映画ファンのコメント
セントのコメント |
アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2014/米) | 「オール・イズ・ロスト」で一人、海に放り出された老人の生きるための闘いを独特の映像で描いたチャンダー。今回は大海原から一転して30年ほど前の少々陰惨な色合いのニューヨークを題材にする。 [review] | [投票] | |
ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米) | 前作「ハート・ロッカー」のあの極度の緊張感を、この作品で何と3時間も続かせるこの演出力は、キャスリンを巨匠と読んでも差支えない出来である。それほどの快作であり、けれど立派な娯楽作でもある。 [review] | [投票] | |
オデッセイ(2015/米) | このマット・デイモンのポスター。何か不安げに永遠を見るようなまなざしが気になる。秀逸なショットである。即映画館入り。 [review] | [投票(4)] | |
ヘルプ 心がつなぐストーリー(2011/米=インド) | 50年ほど前、人種隔離政策時の南部の富裕層が舞台。こんな時代だったんだと当時を思い浮かべるしかない。でもそれより現代においてなぜ突然ある意味アメリカの恥部を露呈させたのか、、。 [review] | [投票] | |
インターステラー(2014/米) | ノーランって最初の頃「メメント」で売り出した人ですよね。「インセプション」といい、時間軸迷宮が好きなんだ。するとどうしても「2001年宇宙の旅」「未知との遭遇」「フィールドオブドリーム」が気になってくる。やりたくて仕方なくなってくる。 [review] | [投票(1)] | |
ツリー・オブ・ライフ(2011/米) | 何を言いたいのか分かるような気もするが、全体に稚拙と言ったら失礼ですが、深みが感じられなかった。捉え方がとても軽く思えた。何故だろうか、、。 [review] | [投票(1)] |