マーゴット・ロビーの映画ファンのコメント
プロキオン14のコメント |
ピーターラビット(2018/米) | CGパートはまあ大丈夫。ちょっとコテコテだが。あとは「人間パート」を好きになれるかによって、この映画の評価が変わってくる気がする。 [review] | [投票] | |
ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018/英) | JOJO第一部のタルカスとブラフォードは架空の人物だったんですね?今か今かと期待したんですが。 [review] | [投票] | |
プロミシング・ヤング・ウーマン(2020/英=米) | アカデミー賞「脚本賞」受賞、という事に妙に納得してしまった。 [review] | [投票(1)] | |
ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結(2021/米) | 「ハーレイ・クイン」という強烈なキャラだけが「目立ってた」前作から、「活かした」作品にちゃんとなっていて、それでいて針の振り切れた映画、私は好きですよ。ナナウエ最高(声・スタローン)。 [review] | [投票] | |
アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜(2013/英) | まったくの余談だが、最初に副題を見たとき、「愛おしい時間」を、「愛 おいしい時間」と思い、なんだか料理を作るお話しと思った。いや、間違いかと思い、次には「愛おしい(惜しい)時間」とか勘違いした。でも、おいしくて、惜しい作品だった。 [review] | [投票] | |
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey(2020/米) | 『スーサイド・スクワッド』で大人気になったハーレイ・クインの「スピンオフ」作になるんでしょうか?。だいぶ針の振り切った映画です。 [review] | [投票] | |
スキャンダル(2019/米) | 三大女優は眼福だった。カズ・ヒロ氏(オスカーおめでとう)のメイキャップで「そっくり」になっていたらしいのは、私たちにはあまり判りませんでしたが。 [review] | [投票(1)] | |
スーサイド・スクワッド(2016/米) | これだけの「頭数」がそろいながら、結構「雑」で「大雑把」な印象しか残らなかった。ハーレ・クインはこの映画の功罪両方の諸刃の剣。 [review] | [投票(2)] |