ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
スキャンダル (2019/米)
Bombshell
[Drama]
製作総指揮 | ミーガン・エリソン / ジェイソン・クローズ / リチャード・マコーネル |
製作 | アーロン・L・ギルバート / ジェイ・ローチ / ロバート・グラフ / ミシェル・グレアム / チャールズ・ランドルフ / マーガレット・ライリー / シャーリーズ・セロン / ベス・コノ / A・J・ディックス |
監督 | ジェイ・ローチ |
脚本 | チャールズ・ランドルフ |
撮影 | バリー・アクロイド |
音楽 | セオドア・シャピロ |
衣装 | コリーン・アトウッド |
出演 | シャーリーズ・セロン / ニコール・キッドマン / マーゴット・ロビー / ジョン・リスゴー / ケイト・マッキノン / コニー・ブリットン / マルコム・マクダウェル / アリソン・ジャニー |
あらすじ | 2016年FOXニュースのCEOが同局の女性キャスターからセクハラ訴訟を起こされ辞任した。この実際の事件を映画化。FOXニュースのベテランキャスター・グレッチェンニコール・キッドマンが、CEOのロジャージョン・リスゴーから性的関係を迫られそれを拒絶したために人気番組を降ろされたと訴訟を起こした。ロジャーは同局の女性キャスターにセクハラを否定するコメントを出すよう指示をするが、トップキャスターのメーガンシャーリーズ・セロンは無視して沈黙。一方、新人のケイラマーゴット・ロビーはキャスターを目指してロジャーと面会する。(109分) [more] (シーチキン) | [投票] |
実在のメディア、キャスターが実名で登場、3大女優の競演、と派手な印象が大きいが、その内容はかなり骨太にセクハラと闘った女性の苦悩と葛藤を描いている。セクハラと真摯に向き合った意義と、その誠実な姿勢に☆1つを追加。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
3枚看板が揃ったものの互いに連関せぬロクに何もないエピソードが連ねられるだけで皮相的にミートゥーの底浅を露呈する。全ての確執ベクトルは対CEO一方向に限定され、そのリアル表出は執務室でのもっと脚見せろにとどまる。これでは起爆力が余りに不足。 (けにろん) | [投票(2)] | |
これぞアメリカって感じ。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
三大女優は眼福だった。カズ・ヒロ氏(オスカーおめでとう)のメイキャップで「そっくり」になっていたらしいのは、私たちにはあまり判りませんでしたが。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
これって映画にしてまで声高々に主張する内容か?ハラスメントを容認するつもりはさらさらありませんが、彼女たち(特にニコール・キッドマン)の行動はいただけない。 [review] (K-Flex) | [投票(1)] | |
ハラスメントの加害者は加害者という自覚が無いというが、ジョン・リスゴー 扮するロジャーは永遠に自分の考えのどこが悪いと思っているだろな。ところで... [review] (代参の男) | [投票] | |
C・セロンは「アカデミーそっくり賞」らしいが綺麗だなぁとか、N・キッドマンは50過ぎても相かわらず色っぽいなぁとか、M・ロビーは育ちの悪さを才能でカバーする女を今やらせたらピカイチだなぁとか、そんな感想しか浮かばない私は、当事者意識の低いダメ男です。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
Ratings
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計 | 19人 | 平均 | (* = 1)
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