ヴァージニア・グレッグの映画ファンのコメント
刑事コロンボ 殺人処方箋(1968/米) 慕情(1955/米) 縛り首の木(1959/米) ボディ・アンド・ソウル(1947/米) ペティコート作戦(1959/米)が好きな人 | ファンを表示する |
刑事コロンボ 殺人処方箋(1968/米) |
コロンボが若い。真摯な面持ちで犯人に対峙するところは別人のようだ。それと、犯人詰めのラストはちょっと甘い。 [review] (KEI) | [投票] | |
確かに演技力・撮影・密度とも、映画としてはいい作品だと思う。ただ(先入観でしかないけど)自分の中のコロンボはこんな事しないって思ってしまう。どうしても。 [review] (YO--CHAN) | [投票] | |
コロンボとフレミングのやりとりは、シリーズ中最も緊迫感に溢れている。この作品とその成功がなければその後のシリーズもなかったかと思うと感慨も…ひとしおに感じられます。 (モモ★ラッチ) | [投票] | |
オチは「二枚のドガの絵」などより落ちるが、何と言ってもコロンボが犯人の事務所で犯人に精神分析をしてもらうシーンがシリーズ中でも秀逸。あの駆け引きったら! (高円寺までダッシュ) | [投票] |