★2 | アフレコってバレバレ。最初の半分は2時間スペシャルの刑事ドラマってカンジでした・・。まぁ、今と技術も違うんだろうケド・・。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 脚本の勝利。松本清張ものでは最も優れていると思います。橋本忍と山田洋次が組んだ作品はこれだけではないでしょうか? [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 刑事ものの秀作を不滅の名作へと昇華させた加藤嘉。この映画そして橋本治にとっては、この配役こそが「宿命」だったと言えるのかも。地道に足で稼ぐ丹波哲郎の圧倒的な存在感や、美しくも激しい哀しみをたたえるキャメラ、音楽も忘れられない。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 超ミスキャスト!この人はどう見ても「宿命」を背負った悲劇の人ではない。人畜無害なエリート、あるいは大岡○前。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | 壮大な「宿命」についての物語。観ている間も観終わっても『飢餓海峡』に何となく似ているなぁと感じた。でも、この作品には犯人側の悲しみが描かれているので何ともやるせない気持ちになる。それにしてもこうした作品は考えさせられる。 (タモリ) | [投票(1)] |
★4 | 日本の景色の美しさをここまで表現する映画って、ちょっと他に思いつかない。74/00 (たろ) | [投票] |
★5 | それにしても丹波哲郎の聞き込みは威圧的。 (Curryrice) | [投票(1)] |